2012年12月24日 (月)

12月23日 北川

久しぶりに北川で潜りました。

ここのところ伊豆の海はきれいな海が続いているようです。

北川もボートから飛び込んだ途端、お〜〜という感じで透明度がよかったです。


こういう時は青い海をバックに写真を撮るのが楽しいですね。


なのでクダゴンベ。

僕は今年初めてお目にかかります。5センチくらいの個体でした。




Photo



珍しいのでいっぱい撮りました。


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まだクダゴンベ。



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向きを変えてクダゴンベ。


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キンギョハナダイも群れていました。



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アヤトリカクレエビ
はウスアカイソギンチャクについています。


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同じく擬態しているのはイソコンペイトウガニ。
赤いトサカに隠れています。


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車のハンドルくらい大きなヒトデをひっくり返すとヒトデヤドリエビがいました。



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そうかと思うとヒトデの赤ちゃん。

5ミリくらいの大きさです。星形なんですね。。。。


Baby




 

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2012年12月10日 (月)

12月9日 海洋公園

この日は日曜日、かなりダイバーが出ていて混雑でした。


お天気は晴れているものの、西風がビュービュー、沖では白波がいっぱい立っていました。

しかし、海岸線はいたって穏やか。そして海の中はなんと40メートルは見えていそうな透明度でした。

こんなきれいな海は久しぶりです。



クマドリカエルアンコウの黄色バージョン。


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このクマドリを撮り終わってさてと思ったら大きな欠伸をはじめました。

慌ててカメラを向けて撮ったら口の中にピントが。。。。。



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カメ根のまで下りていくと、アカスジカクレエビ。


最初はハナヤギについていました。


ポリプが閉じているのが残念ですが。


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スダレガヤに移動したのでそこでも撮りました。


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シマキンチャクフグは相変わらず可愛いです。



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コガネキューセンはよく動いています。かなりはっきりした黄色の体をしているのでゴロタ付近ではよく目立ちます。



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セジロノドグロベラもなかなか渋い色をしています。


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アカハチハゼはちょっと珍しいとの事なのですが、1カット撮ったら巣穴に逃げてしまいました。



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ところで下の写真、二つの生物からできています。

先ほどアカスジカクレエビがついていたスダレガヤにセンナリイソギンチャクが寄生しているのです。

ちょっと面白いですね。勉強になりました。


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2012年10月 7日 (日)

10月3日大瀬崎

この日、東伊豆は大荒れ。大瀬崎で潜りました。


白いニシキフウライウオが湾内砂地奥に現れたとの事なので、早速いってみました。

水深22〜23㍍くらい、鉄骨の櫓が組んであるところにいました。

黄色いウミシダがそばにあったので、ニシキフウライウオをちょこっと寄せて撮りました。



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体長4センチくらいのとってもきれいな子でした。

トゲトゲが白く、尾びれが花火のように大きく開いています。



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黄色いウミシダはあんまり落ち着かないようなので、好きに移動してもらったら、鉄骨と砂地の間のぐちゃっとしたところでユラユラしていました。


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大瀬崎で水深20メートル前後の代表的なものといえばミジンベニハゼです。


空き瓶の中からトラギスとにらみ合っていました。



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上を見上げて物思いにふけっているミジンもいました。


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2012年6月21日 (木)

ハナダイ2種

6月12日と13日


ブログの表示速度が急に遅くなったので、これまでアップした画像を調べてみました。遅くなった原因は分かり、それはこれまで通り復旧できました。

その過程で気がついたことがあります。

それはハナダイ系の写真のアップが少ないことです。


キンギョハナダイはよく載せていますが、サクラダイ、ナガハナダイなどはほとんどアップしていませんでした。

それは比較的水深の深いところにいること、またよく動くので最初から撮るのをあきらめている事が、僕の場合の理由です。

と、前置きをしたところで、ハナダイをアップします。


12日は富戸で潜りました。


水深15メートル前後のところにナガハナダイの幼魚が一匹、キンギョハナダイに混じって泳いでいました。


ヒレがキラキラ光っていて撮ってもきれいなんですよ。

背びれ、胸びれを開いているところを狙いました。



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胸びれの前側の縁はストロボ光がうまい具合に当たったせいもあって青白く輝いた感じです。



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ゴロタが背景なのでストロボはできるだけ弱く、絞りは開き気味で撮りましたが、ピントを合わせるのが大変でした。


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13日は大瀬崎に行きました。

門下というポイントで潜りました。


水深20メートルちょっとの場所ではサクラダイの幼魚が、やはりキンギョハナダイに混じって泳いでいました。



サクラダイは大きくなると、オスは真っ赤な体色に白い桜吹雪が散っていてとても印象的な魚です。やはり深場の生息しています。


今回の幼魚はなんともいえない繊細な赤(すみません、うまく表現できません)で背びれに黒い点があります。


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チョコチョコと泳いでいるので上の写真のように、ソフトコーラルをかすめてくれると背景に入れられてうれしくなります。



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↑後ろにいるのがキンギョハナダイです。色合いが違います。



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以上、ナガハナダイとサクラダイをアップしました。



ところで大瀬崎の門下はソフトコーラルがいっぱいでとても楽しいポイントです。

以下、ワイドで撮った写真を載せます。



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ムチカワマツにはドコットメバルが群れていました。



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ニシキウミウシとイバラカンザシのコラボです。

この日の海はとってもきれいでした。


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2012年5月31日 (木)

5月29日 黄金崎

5月29日、30日と西伊豆合宿と称して、黄金崎、浮島で潜ってきました。


29日は黄金崎。

2本とも№16のケーソンまわりで遊んできました。


まずはベニカエルアンコウの子供です。

この時期、珍しいとのことでした。まだまだすべすべしてきれいな子でした。


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ケーソンの上にはハナタツがいました。

ライトを向けるとあっちに向いてしまうシャイなヤツなので撮るタイミングが難しいです。

ハナタツを撮ったのは久しぶりです。


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反対向きからも撮りました。


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浅場の方に戻ってくると、みんなは砂地でヒレネジを撮っていますが、ぼくは赤いソフトコーラルの中にいるアオサハギに引き寄せられました。


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合宿の詳しい様子はまたあとで書きたいと思います。



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2012年5月18日 (金)

富戸でムラサキとアカエラ

5月16日 富戸です。
 
 
この日は海洋公園で潜る予定でした。
しかし、朝から大荒れでクローズ寸前、急遽富戸に変更しました。
 
午後から海洋公園はクローズになったそうです。
 
 
1本目は砂地をのんびりと。
 
天気もよく、海の中は明るいので砂紋がとてもきれいです。
 
 
2本目はヨコバマの右奥へ。
 
浅場では春濁りのぶつぶつが見られますが、深場へ行くとそれもす〜っとぬけて右奥独特の静寂感に包まれます。
 
 
 
この日は大好きなムラサキミノウミウシを撮りました。
 
今までバッテイラという貝のについていいると思っていましたが、正確にはウラウズガイいう名前の貝だそうです。



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上の写真は絞りがF7.1です。

これは好みにもよりますが、僕はもう少し派手な方が好き。
ストロボの光量は同じで絞りをF13まで絞りました。




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今度は別の個体です。

前2枚のより少し大きめです。

ウラウズガイによじ登ってきたところです。ミノがキラキラ輝いている感じが好きです。


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ガイドのH嬢がウラウズガイをひっくり返していたらアカエラミノウミウシを見つけました。

オレンジ色のミノがとてもゴージャスな感じです。


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右奥砂地のスナイソギンチャクにはハクセンアカホシカクレエビがまだいてくれました。

前回来た時と違い、チョコチョコ動き回ってとても撮りにくいです。
水温が上がって動きが活発になっているようです。


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動きもあるので動画で撮ると面白いと思いますが、何せ海の中、頭に充分な酸素がまわらずそこまで考えつきませんでした。


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ハナオトメウミウシ。

青いポヨンとした触覚が可愛いです。


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昨日からniftyのサーバーの動きが悪いので写真が表示されるのに時間がかかるかもしれません。しばしお待ち下さい。


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2012年5月17日 (木)

大瀬崎でトラフカラッパ

5月15日 大瀬崎で潜ってきました。

この日は朝から雨、そして肌寒い一日でした。

そして透明度も悪いとなると、海の中はどよ〜んとした感じ。

今日初めて大瀬崎で潜るという方と一緒だったのに外海も潜れずちょっと残念。


しかし、現地はまゆうの女性ガイドようこさん。持ち前の明るさと粘りあるガイド、湾内、そして地上でいろいろ楽しませてくれました。



久しぶりに見たのはトラフカラッパでした。

幅20センチくらいのカニで大きなハサミを抱えるように持っています。

アサヒガニのようにすぐに砂の中に逃げ込んでしまうことなく、ちゃんと撮らせてくれるいい子です。



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夕方によく見かけるそうですが、今日は海の中が薄暗いので出てきていたのでしょうか。



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砂地の奥、24メートル前後のところまで行くとミジンベニハゼがいます。

卵をよく産むらしいですが、カニに食べられてしまうそうです。


今日いたのは少しお腹の大きいミジンでした。

ほっぺがほんのり赤いのが可愛らしいです。


いっぱい孵化してくれるといいのですが。



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そこからちょっと移動するとスミゾメミノウミウシがいました。


センナリウミヒドラについていましたが、ピンク色の卵をいっぱい産んでしました。

画面上に見えるくるくる巻いているのが卵です。



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前にもきましたが、暗い海の中だとはでめの物があるとそこに目がいきます。

エントウキサンゴです。
よく見ると触手が半透明なんですね。今度もっときれいに撮れる工夫をしないと。



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安全停止中はガンガゼに刺されないように大きな岩のところで遊んでいます。

岩の奥に潜んでいるガンガゼは夜になるとガサガサ出てきてダイバーを襲うそうです(笑) ←前にそう信じていた人がいました。


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2012年4月24日 (火)

富戸でダンゴウオ

4月17日 富戸で潜りました。


仕事が忙しくて1週間たってからのアップです。


この日の海の中は春濁り、暗くどよ〜んとしていました。
3メートルくらいしか見えない中層を泳いでいると、・・・僕も物好きだな〜、なにもこんな日に潜らなくても・・・・、なんて考えたりしています。


しかし、狙いはダンゴウオ。
濁っていたって、寒くたってまっしぐらです。


ヨコバマ中央砂地付近をすすみ、転がっている岩の海藻の中にダンゴウオがいました。
ところがこのダンゴ、あっちへ行ったりこっちへ来たり、ちっともジッとしていてくれません。
ちょっと撮るのに苦労しました。


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天使の輪はありませんが、まだ小さくて可愛いです。



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静かな砂地をダイバーが騒がしているからでしょうか、ハリセンボンが怒ってウロウロしています。


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今富戸で人気があるのはエリマキトカゲならぬエリマキエビです。

もっと深いところにいるらしいのですが、水温が下がって浅場(とはいっても22〜3メートル)まで上がってきています。



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ポリプの開いたヤギについていたのはシロオビキヌヅヅミでした。

ウサギガイの仲間です。

下の写真は赤、白、黒の三色しか色が出ていませんが、きれいだと思います。


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きれいといえば今日のマツカサウオ。

だいたいはゴロタの奥の方にいて撮ってもあまり面白くないのですが、トサカのところに出ていました。

赤いトサカをバックに黄色のマツカサウオでした。派手でいいかも。


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同じ赤のトサカをバックにしたのがオルトマンワラエビ。

ピントが甘いですが、渋い感じです。


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2012年4月10日 (火)

イソコンペイトウガニ

4月2日 大瀬崎の続きの続きです。


この日の大瀬崎は透明度も悪いし、どんよりとしていたのですが、ガイドのG嬢が頑張ってくれたおかげで写真ネタは豊富でした。


まずはイソコンペイトウガニ。

僕はこれがとっても苦手です。それはトサカのポリプに埋もれていることが多いので、どれがイソコンペイトウガニかトサカなのか判別できないからです。


富戸あたりでトゲトサカについているイソコンペイトウガニを教えてもらってもだいたいがピンぼけ写真しか撮ることができません。



この日は
トサカの種類が違うのでしょうけど枝(?)部分にいてくれたのでよく分かりました。



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甲羅の部分の幅が1センチくらいのイソコンです。



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この日、G嬢の一押しはナガレモエビでした。


その理由はシロガヤについているので、写真として映えるということです。


だけどシロガヤはユラユラして撮りにくいだよね。




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タツノオトシゴの仲間のオオミウマもいました。

最初は色が黒かったらしいのですが、だんだん赤みが入ってきたそうです。



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砂地にいるキサンゴに光りを当てると、黄色とオレンジでよく目立つしとってもきれいです。透明度の悪いところで見つけるとなんかうれしくなります。

見つけたらだいたい撮るようにしています。今度はもっと工夫してみます。




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2012年4月 5日 (木)

大瀬崎でツノザヤウミウシ

4月2日 大瀬崎の続きです。


実はこの日、はまゆうガイドのG嬢にリクエストしていたのはツノザヤ系のウミウシでした。


東伊豆ではほとんど見る事がなく、僕は大瀬崎でしか見た事がありません。

・・・・・・なので大瀬崎に来たら当然ツノザヤウミウシが見られるもの、大瀬崎の生物ガイドなら絶対ツノザヤウミウシを見せてくれるでしょ・・・・・・

という思いを込めてG嬢にお願いしました。


G嬢は首をひねりながらも、「がんばって探してみせます」とのいい返事、期待ができます。


一本目湾内の探索・・・・・・・・・・・見つかりません。

これってガイドさんにとってはかなりプレッシャー。しかし若くて強気のG嬢は二本目湾内をもっと広く探索・・・・・・
・・・・・・いました!いました!いました!

なんとツノザヤウミウシが一個体見つかりました。そしてもっとうれしい事にコケムしについているではありませんか。


透明度が悪い厳しい条件の中、ツノザヤウミウシを探してくれて感謝です。



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ツノザヤウミウシがくっついているのがコケムシです。これをむしゃむしゃ食べています。下の方にモニョモニョしたのが見えますが、多分食べ滓だと思います。
15ミリ前後の個体です。


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コケムシの枝みたいなものを口でくわえてぶら下がっているのですかね。うねりで揺られてもとばされる事はないようです。今度よく見てみますね。



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反対側から光を当ててノーストロボで撮ってみました。おなかの方が透けて見えます。

クローズアップレンズを使ったのでかなりよってます。


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ツノザヤウミウシと会えたので意気揚々と帰還途中、今度はピカチュウ事ウデフリツノザヤウミウシとも会えました。


このピカチュウ、砂地でうねりに身を任せて漂っていました。


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